目黒区議会 2020-11-27 令和 2年企画総務委員会(11月27日)
それと、そこにも関わってくるんですけれども、専門人材の知見ということで、これまた外部の知見に頼っているような書かれ方がしているんですけれども、これ20年間、目黒区長、青木区政になってからも約20年近くあったわけで、ここに関してこれまでどのようにスペシャリストの育成を庁内で進めて取り組んでこられたのかというところと、人材育成に関してどのようになさってきたのかというところ。
それと、そこにも関わってくるんですけれども、専門人材の知見ということで、これまた外部の知見に頼っているような書かれ方がしているんですけれども、これ20年間、目黒区長、青木区政になってからも約20年近くあったわけで、ここに関してこれまでどのようにスペシャリストの育成を庁内で進めて取り組んでこられたのかというところと、人材育成に関してどのようになさってきたのかというところ。
○石川委員 随意契約のことなんですけども、年間、目黒区は様々な契約を行っていると思うんですけども、その総数に対する随意契約の割合はどのくらいなんでしょうか。その1点です。 ○川原委員長 分かりますか。 (「少々お待ちいただけますか」と呼ぶ者あり) ○川原委員長 はい。 ○石松契約課長 すみません。お待たせしました。 すみません。
この計画は、平成22年5月に策定されたもので、10年目ということで見直しがかかるかというふうに思っておりますけれども、様々この10年間、目黒区は水害対策、いろいろと変化に応じて対応してきたと思います。 特に1時間55ミリを超える雨が本当に毎年のように、特に7月、8月に降ってきた。
そういった中で、年間、目黒区は大体2,000名の方が亡くなっておりますので、区役所の開いている日数から割れば、1日大体4名ぐらいの方がいらっしゃるんではないかなということがあります。 そして、いろんな市で様々な取組をしておりまして、出雲市では、書類にもう自分の名前とか亡くなった方の名前が書いてあって、それを、窓口に役所の人間が来て手続をすると。
任期がもう一月ぐらいだから、次の方にどうかとかという話はそんなのどうでもよくて、16年間目黒区の看板背負ってやってきたわけだから、それを16年間担ってきてどうだったかというのを含めてお話しいただけるとありがたいんですけど。 ○青木区長 ずっと鈴木副区長さんの前もお一人でした。
1ページの中学校、これ、今まで本当にどんどん減っていく状況で、いかに区立の魅力をつくっていくかっていうことで、いろいろ御苦労されてきたと思うんですけども、やっぱり少しでも微増しているという2年間、目黒区としてはどう捉えているか、やっぱり区立に入ったことの魅力というのをいかに伝えていくかっていうのですごく苦労されていたと思うんですけども、今後の状況、どう捉えているか。
東京都発達障害教育推進計画には、平成二十八年度から二年間、目黒区、葛飾区、狛江市、日野市において中学校の特別支援教室のモデル事業を実施するとのことでしたが、モデル実施の中間報告などについて、どのようなものだったのかお答えください。 また、中期計画の中では、設置について今年度検討、平成三十年度試行と書かれています。この試行は何校ぐらいを考えていますでしょうか。
かがみ文をごらんいただきまして、項番は入れかわりますが、2の経過にもございますとおり、平成28年度と29年度の2年間、目黒区は東京都から他の9区市とともに英語教育推進地域事業の指定を受け、小学校の英語教育の先行研究をしております。研究内容は、カリキュラムの開発、Can-doリストの作成資料の開発等でございます。
私は、これまで公務員生活約50年に及びまして勤務してまいりましたが、平成21年10月から2期8年間、目黒区監査委員として就任させていただき、各定期監査、あるいはその行政監査、決算審査意見書の作成など、主な項目としまして11項目に及ぶ監査等について、正確性、あるいは合規性、有効性ですとか効率性、そのような観点から、他の3人の監査委員の皆さん及び監査事務局の職員と力を合わせまして、監査等の結果を取りまとめるなど
それで、ちょっとわからないんですけれども、公設を民設にしていく中で、安定して社会福祉法人でやられている中で、5年間目黒保育園に関しては延長しますよということなんですよね。
東京都では、平成二十四年から三年間、目黒区、羽村市、日野市などでモデル事業を行っています。 目黒区のモデル事業の例を見ますと、この巡回指導を始める前の平成二十三年は、情緒教室の入級が十七人だったものが、開始年度の二十四年は三十九人と急増しています。世田谷区でも目黒区で見られたようなこのような急増がありました場合、対処が可能なんでしょうか。
区内の特養ホーム建設は2000年が最後で、青木区長になっての3期12年間、目黒区では特養ホームの建設がストップし、全く建設されませんでした。こんな区長は23区でも一人もほかにはいないと思います。この4年間だけ見ても、日本共産党はほぼ毎回の定例会で特養ホーム建設の緊急性を訴え続けてきました。
それからあと、地方創生総合戦略、これ国のですね、地方創生総合戦略における都市部の人口集中の是正というのもあって、こういったことも含めて人口減少問題に対しては、人口の維持、増加に向けた取り組みを推進していくということで、平成27年度から5年間、目黒区まち・ひと・しごと総合戦略を策定すると。
2つ目は、今年度は、今後、私ども5年間、目黒区が進んでいく実施計画の計画、そしてその裏づけになる財政計画、そして簡素にして効率的な執行体制を構築し、そのことによって安定的、継続的に区民の皆様にサービスを提供をさせていただく、そしてそれをもって総体として福祉向上を図っていく行革計画、この3計画の改定の初年度であります。
やっぱりそういう意味合いでいえば、特区の考え方というものを区民や議会じゃなくして、皆様のほうの熱意を持って、どういう特区というものについては、やっぱり考えていかないというのは、結果的にすれば、この5年間、目黒区は少なくても地方創生というものはなくなっていくんですよ。 それはただ単に、皆さんからすると、なんか説明、他の委員の説明を聞いて大きく変わったという、大きく変わるんですよ。それも27年から。
JR跡地は、この20年間、目黒区の財政状況を理由に、ころころと計画変更が行われてきました。そもそも、JR跡地は1995年3月、東京都と目黒区が公的住宅建設のため、32億円ずつ出して購入した公有地です。都は、老朽化し危険な都営住宅を建てかえる計画でした。一方、目黒区は高齢者福祉住宅、障害者福祉住宅など、福祉系住宅を整備するために購入しました。
参考資料のところに、実施計画改定要領の基本的な考え方ということでお示しいただいているわけなんですけれども、これ、基本的にごもっともというような形で書かれていたと思うんですが、要は、今後この5年間、目黒区としてはどういうふうにしていくんだということをまず大きな部分でお伺いします。
この3年間、目黒のやったことは、本当に東京都の歴史の中で子どもを守るという点については、特筆すべき区民を守ったということになると思うんですね。 そういう意味合いについて、やっぱり次の世代に対しての、よく僕も言いますけど、松本の市長じゃないけど40歳以上の人は、国が認めた基準の中では食べてくださいよ、僕もそうですよ。だから、どこに行ったって食べてますよ。
4つの指標とも、初年度から5年間、目黒区財政の健全性は改善の一途です。区長は、緊急財政と繰り返し強調しますが、区財政はそれほど厳しいとは言えません。苦しいのは、むしろ区民生活のほうであります。区の財政は、住民福祉の増進にこそ優先して使うべきです。 最後に、憲法と地方自治の本旨に基づき、目黒区政を発展させていく決意を表明し、討論を終わります。
○武藤委員 落札した瀧島建設さんは、板橋の会社ですが、5年間、目黒区での実績がないとおっしゃってますが、入札に関しても実績がないのでしょうか。 それと、区営等公共事業に関してはどのような実績があるのか、伺います。 ○山野井契約課長 今回、落札した瀧島建設ですが、過去5年間、入札についても区内での実績はございません。